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コレクション: 松平文庫

御番組筆頭心得抜要集 - 翻刻

御番組筆頭心得抜要集 - ページ 11

ページ: 11

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【右丁】 一 右図之如く末席之人を勤頭と立類是七ツ蔵     者末席勤ト云 一 右図之如く休雁行ニ続くヲ第一とす 一 右図之如く兎角是迄之休頭ヲ重而之勤     頭と立て逆ニ上江玉を付出ス也一二三四之相印     ニ而知るへし       但休直有之節ハ一二三之相印繰替へ兎角     無難に休之立たる人ヲ一と取り重而之玉       を付出シ可申事則左之図二委シ     休直之事 【左丁】  一 七ツ蔵ニ限り席並ミ宜時者休直シと云事有リ   関並宜敷と云ハ休頭ヲ云也休頭之人参宮     湯治忌血忌痛煩御用引江戸休或ハ遠慮     閉門等何ニ寄らす引候而休之文字潰れ候ハヽ   重而泊之節出勤候共為休申候事是ヲ休   直シト云ナリ      但シ御番改之方ニ而ハ此席ヲ休末と申様ニも      相聞江申候尤取様ニ而末迄取而も頭と取而も      同シ事也乍去末迄取而ハ重而之勤之割出シ    ニ悪敷候故頭と取るナリ