翻刻
六人のふくじんはいろ〳〵
してちからをもみ
だしてもなか〳〵
はいのちからも
なく何がなほてい
おいぢ
めんと
そうだん
をきめ
ほていを
よびよせなんだいを
いひかけこまらす
ちからのかんばんも
いらぬものだそのあたまの
みきのくちのやうなものも
うつちやつてしまやれ
これ〳〵きさまをよびよせ
たはほかの事ではなへか
おいら六人はそれ〳〵におや
かたまねをしてそう
べつなか?かつこうを
にせるがきさまの
おやかたがおゝりきと
いふでもなし
かたちは又ねつから
さきをからすだ
まあ
あたまが
やつこら
さでも
すまい
又はら
ももちつ
と
大
きく
し
たい
物
だ
ぼうずに
なるかはらを
大きくするか
ひといろはなをし
給へ
あさひなもむりな事とはおもへ
どもまたしかたも
あらんと
あやまり
入て
かへる