賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第8冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第8冊 - ページ 38

ページ: 38

翻刻

【右丁】 一出口残リ声不合シテ出ル時ハ大鼓ヲ不打入直  《割書:私ニ》此事今不然 一楓木ヨリ末ニテ落馬之時馬ハナレ候ハヽ他ノ馬  ヲカリ階下江乗付ル事也若アルキ行時ハ負  也落馬ユへ痛有之ハ他人階下江行也尤帯剣  可有之事 一朔日朝飯後草履取リ一人来ル二番之太  鼓以後麻上下《割書:但朔日継上下|着用》乗尻出仕之時 【左丁】  分湯屋江参集《割書:竹杖草履|用意》馬出シノ下部  両人来ル時ニ云渡ス事馬之出様之事  第一此方之指図之通不致依怙様ニ再三  申付ル事 一倭文ノ御馬埒江入時四人共出向于時雑掌  挨拶ニ而馬ヲ被渡請取可出所ヲ指図シテ  立退ク二返目モ同前 一朔日者倭文出馬ノ出二番ヨリ十番マテハ庄