「会津若松市デジタルアーカイブ」公開資料を翻刻

コレクション: 諸士系譜

諸士系譜 巻之42 は之部10 - 翻刻

諸士系譜 巻之42 は之部10 - ページ 85

ページ: 85

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 右衛門を以様子御尋被成下候事 一同年十二月願之通御役被成御免  無役ニ而被差置席猪苗代御城代之  次ニ被 仰付候事 一安永三午年二月先職之節小島伴蔵  体之小役人ニ例格を外シ直達をゆる  し古来ゟ其例無之米売買之計  申付入用之金子為調達元入も不備数  万俵之道手形を出候儀及差図通  用為致或ハ伴蔵任申差紙無之手  形計ニ而ハ通用可及兼由を以本途  御囲米貸渡為取計御政事ニ相  障り右計此度於其筋勘定之  上金子三百両余之御《見せ消ち:損失|損失[朱]》ニ在之御逼  迫之御時節《見せ消ち:補|補[朱]》方無之御借金ニ相成右  計《見せ消ち:重|重[朱]》職ニ《見せ消ち:乍|乍[朱]》居在之間敷儀其上公  事所ゟ為及問合候節末計之始末  不終儀を覚無之由及答ニ旁以《見せ消ち:重|重[朱]》  職ニ居候者ニ不似合不調法不埒之至  思召候《見せ消ち:屹|屹[朱]》度御穿鑿をも可被遂