賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第94冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第94冊 - ページ 48

ページ: 48

翻刻

【右側】     丑ノ四月  右之趣に候間其御地へ正伯被参候はゝ御挨拶に出頭  可有之旨御座候間左様に御心得可被成候以上     貴布祢       御詰番中 同廿二日 一玉虫左兵衛家来之由にて黒田村へ丹羽正伯大  原より被越候を出向之為参由にて当村へ廻来則  重右衛門相添芹生迄籠にておくるよし近日  奥ゟ帰路に右之衆同道にて正伯当谷え可  被来様子也此時重右衛門へ被申者は近日正伯 【左側】  帰路に当谷へも可被参候間其節は手前共も駕  籠入候間廿人計も人足用意可致置と被申候故  此儀何とそ先達て御触書之通七人之外は御  用捨被下候様に願度奉存候間御窺申度との事故  其趣会所迄申遣云々 五月二日 一庄屋白川民右衛門鞍馬へ通候節案内を頼に付  文五郎勘三郎参候事 同三日 一勘之丞参只今芹生ゟ廻章参候処左之通に候  則二ノ瀬え為持遣し候其写記之  丹羽正伯様今晩広河原村御とまり被成にて左之