觀音堂
コレクション: 昌勝
(松平昌勝書状)(重昌公御代御秘蔵御書付のうち) - 翻刻
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豊仙院様御詠 柳 いく千尋くにかへして其なかき日の みとりにあかぬ青柳やはいと 時島画 心とめてきけはこそあれほとゝきす 雲井はるかに其子初音を 江上月 浪の上を照すひかれ其色かけふ 月や玉江の名をはみきて 寒芦 漕すてし小船もけさはあらはれて 扇にかれふすあしの玉ら言 懇應 うらみわひ吹たにつくしあた人の 心に似たる葛のうら風 閑居 柴の戸に慶世の外の月はみつ 夢はあらしの声にまかせて 祝言 もしほ草かへし了千代のはる風を うつさむ筆の汝もしつかに
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