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翻刻
煮物焼豆腐
御酒肴二種重箱数の子牛蒡
組肴硯ふた五種見合
一朝飯済次第早々新頭人五人え御酒触可申遣事
一朝飯後早々惣宿へ為持遣ス品如左
餅米
小来
元粉
飯米
かし桶杓糸
一薪
飯
壱升
いかき
弐升
餅米漬桶
ツル
壱升
三斗
壱川
四月十三日越来下刈之内
壱ツ
氷束
吸物蛤
壱ツ
但夜食共惣宿へ
壱ツ合何れ成共有合之方ゟ遣之事
頼時は三升遣之
但惣て漬桶無之時は仲ヶ間にて申候
右之品何茂頭人之印し付為持遣し米術奉行
持後漸のり入干桶水を張置き封を付事たり但惣体
として若衆壱人ツヽかして下女壱人つゝ差遣す各相
吸物蛤肴弐種
等之奉行之若衆へ於惣宿為祝儀一献出
尤下女江も同様に出し此祝義は入用仲ヶ間雑用也
肴弐種
「宿肝
但惣