chinjuhさんのお気に入り

コレクション: とりあえず気になる

初頴日記故事二十四孝 - 翻刻

初頴日記故事二十四孝 - ページ 3

ページ: 3

翻刻

【下段OCR】 /虞舜国の名舜とは諡なり御名は 重華と申奉る瞽眼は舜の父なり 瞽睦とは目なきものをいふ舜の父 目ありながらよしあしをわかつ事 なき故時の人暫時とよひしなり 性とはうまれつきなり舜の性 親に孝あり父硯とは心に道をま もらざるなり黒とは口より。や云 を出す也象とは舜の弟微とは門が まゝにて礼をしらぬ也父并にけいぼ第□い□ぬい□し□ら□ 皆道に叶はざる人とも也舜はじめ歴山 といへる所に農業をし給ふに象来り て田かへしをたすけ鳥来りて田のくさ をくひきりなどしたり帝尭とは 時の帝也此事を聞しめし風子九人を 楽のつかひ人とし又二人の御むすめを 舜の妻もなしをはりに舜に天下を譲り 給ひしとなり○隊々とはならびて田 かへす也紛々は鳥の集りとぶなり廿一と は筆をぬく事宝位とは天子の位を いふ堯帝のあとを嗣で天子となり給ふ 天心の舜の孝を感じ給へるなりとぞ 【下段ocr2】 おそれば、アラス、アージエートージエーチエングラ 三度_一/国の名舜とは諡なり御名は 重華と申奉る鼓日賜は舞の父なり 暫時とは目なきものをいふ舜の父 目ありながことよしあしをわかつ事 なき故時の人暫慣とよひしなり 性どはうまれつきなり舜の性 親に孝あり父硯とは心に道をま 〽もしざるなり黒とは口より悪言 せう を出す也象とは舜の弟傲とはわが まゝにて礼をしらぬ也父并にけいぼ第迄 皆道に叶はざる響も也舜はじめ歴山 □ といへる所にて悪業をし給ふに象すと て田かへしをたすけ鳥来りて田のくさ をくひきりなどしたり帝堯とは 時の帝也此事を聞じめし風子九人を 舜のつかひ人とし又二人の御むすめを 舜の妻となしをはりに舜に天下を譲り 給ひしとなり○隠々とはならひて田 〳〵 かへす也紛々はたの集りとぶなり共と は筆をぬく事宝位とは天子の位を いふ尭帝のあとを嗣で天子となり給ふ 天心の舜の孝を感じ給へるなりとぞ