Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション6

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 211 A (3) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 211 A (3) - ページ 12

ページ: 12

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/手(て)に手をとりて かさヽぎのあふせを /渡(わた)す/天(あま)の/川(がハ) /笹(さヽ)にひと/夜(よ)の /散(ちら)し がき 【右下】 〽おかミさん/御亭主(たいしやう) がるすだといふに ごうぎにはやく おきなすつたね 〽なァにの夕べ 朝皃がたい そうつぼミを もつたから どんなに ひらひたかと 思つて ミにきた のだハ な 〽ほんにねへ がうてきに よくひらきやし たしかし/朝皃(あさかほ) より朝まらの 【左頁へ】 ひらいた所を ちよつとごらんな さいまい朝〳〵 これにハこまり やんす 〽これさ ふざけな さんな〽もし /後生(ごしやう)になり やすたつた一丁 〽ヱヽも此人ァ わるい事を ほんにおそ ろしくひら いた のう【左頁右上へ】 こんなになつた 時ハこまるだらうよ のうかわいそうにちよ つと入物をかすから はやくやわらかにして □□【おし】まいな