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コレクション: STAGE2

安政三年辰八月廿五日夜 大江都御屋敷方寺社市中共 大嵐水入場所明細書之寫 并街道筋近郷聞書 - 翻刻

安政三年辰八月廿五日夜 大江都御屋敷方寺社市中共 大嵐水入場所明細書之寫 并街道筋近郷聞書 - ページ 12

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本多様戸田様多く損じ家有 大久保様石川様萩原様廣瀬様 渡邊様荒井様曽根様いづれも 余程こわれ有之候 飯田町中坂辺前余程相見へ坂ノ上 御やしき多分火の見無之番町辺 御屋舗所にこわれ家有之 〇聖堂無事にてへい余程そんじ 大木折有神田明神御社無事にて 本郷壱町目より四丁目迄格別の事 なく六丁目加州様御屋舗余程いた ミ御住居御殿大こわれ御物見も崩 春木町辺所〻に崩家有之麹屋 味噌屋蔵物置大崩所〻ニ相見へ申候 駒込近分邊寺門こわれ崩家多く 有白山明神社少〻いたミ此辺も大木 打たれ候てが為に家をこわす所多 染井邊植木屋植木事如くそんじ 千駄木森宿辺御下屋敷多方崩 御組屋敷内外御屋崩家多く有 巣鴨迄崩家所〻相見へ午尾辺百 性家事如く打たおれ板橋辺大方 家わ崩候由 王子稲荷御社無事にて同権現様 御社少〻いたミ大木之為に崩家数 しれす鳥飛山下通り崩家有て 椎木事如く折瀧の川辺田畑大 いにあらし難渋之由 〇小石川傳通院無事門前格別事無 御茶の水水道橋辺御屋舗崩家相見へ 水戸様御屋舗こわれ有之牛天神御社