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このかみ物にうては
れのしるしかならに
あしなんをも
おし
も
すかゆんぬれはか
なしするしるし あしせ
た之へとよく〳〵
行申たこへ
まてもこのみてくのの
いかてもしこかり候たり
ちすれは何と
ましこし
朝風のいふしうれもてにしむか事
そへかたや老の身もてかくけへ
かたら■おもひしのひとにいるをは
あくれみいかじこゑのかみもおほさゝらん
あなかしこ〳〵さらな〳〵たかむこれ 秀蔵
申す
きふ
神りてたかみ
くら
をかけて奉し
るすも老の御い
わ井めうか
くみたにへ
かしこひく申
事かならす〳〵
しるしあらしめ
道へも
申す