賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第20冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第20冊 - ページ 14

ページ: 14

翻刻

  毎日数十両充材木車着不及計 《割書:但車ノ数村【材ヵ】木屋|下奉行車カノ》   《割書:帳ニ有之》 《割書: |光廣卿伝奏事》【朱書】 一 同廿三日天晴午後陰当社之伝奏如何と勾当   内侍迄尋ニ遣候処ニ烏丸大納言殿へ被仰出候由   内々説也と之返事也 一 同日五味殿丹州へ御越則留守之中之事ヲハ【五味の中央に又丹州の右横にそれぞれ朱の縦線】   うす井喜兵衛山村次左衛門両人ニ申付テ置ノ【うす井喜兵衛及び山村次左衛門の中央に朱の縦線】   由被申渡候同日早朝ニ内膳正南都へ下【内膳正の中央に朱の縦線】 一 同廿五日天晴又少焉陰夜於神主亭祠官   衆社頭衆指添衆寄合有之釿始御台所   始之注文衆評ヲ以相定別目六在別紙 一 同日夜陰陽寮内膳従南都上リ釿始地曳【内膳正の中央に又南都の右横にそれぞれ朱の縦線】   柱立棟上ノ日取之勘文ヲ衆中ヘ持参有之幸【幸の中央に朱の縦線】   徳井主馬首友景ノ勘文《割書:別紙ニ有之》【徳井及び主馬首友景の中央に朱の縦線】 一 同日ニ当社伝奏被仰出忝奉存候由ニ而   指添内蔵助雜掌左衛門佐両人勾当内侍【内蔵助、左衛門佐及び勾当内侍の中央に朱の縦線】   被参候へは内侍は為灸治下屋敷御おり被成   候間於御上は右之趣可申上候由取次之人返事也