賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第20冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第20冊 - ページ 18

ページ: 18

翻刻

  満久権祝代重村《割書:于時|氏人》片岡祢宜誠平貴布【満久、重村及び誠平の中央に朱の縦線】   祢々宜説久以上六人《割書:座次第|如此》此外非職祠官は従【説久の中央に朱の縦線】   中門東回経若宮社前祝屋西上南面ニ座各円   座一枚充止祝重祥兵部大輔以久正祝入道化 女(重邦[朱])【重祥、兵部大輔、以久及び入道化 女の中央に朱の縦線】   宮 内(寛久[朱])《割書:用久|弟》 正祝 弟(重副[朱])此《見せ消ち:両[朱]|五歟[朱]》人ハ北上西面ニ座以上【用久の中央に朱の縦線】   五人也氏人衆宮 内少(保望[朱])安 芸(氏栄[朱])出 雲(氏福[朱])ヲ始宿老次第ニ【宮 内少、安 芸及び出 雲の中央に朱の縦線】   座廊又御局祝言屋祝屋等ニ心ニ各円座次ニ   作所奉行《割書:烏帽子風折|狩衣指貫》神前之向座御局円座   次諸職人出仕正大工左衛門烏帽子狩衣指貫【左衛門の中央に朱の縦線】   ちいさ刀持末ひろ《割書:葛烏帽子之者十五人|太刀持一人傘袋一人》権大工清右【清右の中央に朱の縦線】   衛門宗正《割書:同正大工此已下大刀|持無之余義式同前》正棟梁清次郎権【衛門宗正及び清次郎の中央に朱の縦線】   棟梁太郎左衛門此已下五人之長ト号《割書:将衣【装ヵ】束同前》【太郎左衛門の中央に朱の縦線】   鍛治二人和泉同人子《割書:浄衣烏帽子|立烏帽子》檜皮師《割書:七右衛門|七兵衛》【和泉、七右衛門及び七兵衛の中央に朱の縦線。】   サクハン二人皆立烏帽子ニ浄衣也各着楼門此溜   口          《割書:(九寸上尺ト也》   次材木三本之内笠木一本《割書:東ハ未西ハ本也》敷木弐本   神人等舁之従中 《割書:釿始材木用処説々》【朱書】      口伝云笠木ハ正祝化安之説ニハ心ノ御柱ニ【口伝の右横に又正祝化安の中央にそれぞれ朱の縦線】