「会津若松市デジタルアーカイブ」公開資料を翻刻

コレクション: 諸士系譜

諸士系譜 巻之2 い之部2 - 翻刻

諸士系譜 巻之2 い之部2 - ページ 61

ページ: 61

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 仰出候事 一同年  恭定様御筆御歌弐枚被下置候事 【頭書朱書】   御歌  高砂の松ハよはえの  友と見てさかのつ?か  ふる雲の行衛  我君のさかへ久しき  ためしとて■■【玉礼?】をふ  るひて?四方の風哉  我君のゝ御歌掛物  一幅御用ニ付献上仕候  右之節紫三階三掛被  下置候事 一同七未年三月奉行職被  仰付連名加判仕候様被 仰付候  事 一同年四月為勤番江戸表へ罷登候  ニ付御小袖被下置候事 一同八申年正月常詰被 仰付  御借知中小知ニ付可被難取続被    思召職柄格別之許を以金弐拾両ツヽ  被下置之旨被仰出候事 一同月御代替ニ付御判物御頂戴御請  之御使相勤候様被 仰付御羽織  被下置候事 一同年三月  公儀御城へ被 召出於桧之間松平  周防守様御奉書御渡被成拝領物被  仰付之旨被 仰渡縮緬弐巻松  原右近将監様御渡被成候事