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【右丁】
挑金嬢(テウキンゼウ) 《割書:ビヤウヤナギ》【注】 秘伝花鏡
ソノ樹矮-小枝-条叢-生葉 ̄ハ《振り仮名:垂-柳|メヤナギ》ニ似テ《振り仮名:光-滑|ヒカリ》両-対五-月茎-
頂ニ花サク数-萼層ヲナシ対-生ス大サ寸-余五-出《振り仮名:銷-恨-客|モヽ》
ノ如シ深-黄-色中ニ長-鬚無-数アリテ花-外ニ鋪-散スルヿ金-
糸ノ如シ性《振り仮名:扦-挿|サシキ》ニ宜シ
【左丁】
羅漢柏
【注 「挑」は「桃」ヵ。但し「桃」の読みは「トウ(タウ)」。57、75コマにも有。「挑金嬢」の情報もあるが、「桃金嬢」の方が多い。『広辞苑(第七版)』(岩波書店)では「天人花(てんにんか)」の漢名が「桃金嬢」、「びようやなぎ」は「金糸桃」となっている。】
【「-」は全て右側に書かれている】