翻刻
一答如此勤行無懈怠奉致御祈祷處也
寛正六年二月廿八日 良憲 判
髙勝寺めんてんのさしいたしの事
合千七百かり くめんてん かいめん
三百かり しゆしやうてん《割書:正月一日二日|二月一日》 かいめん
九百七十かり めしやうしゆいんしたち【妙成就院下地】
百かり によほうきやうしたち【如法経】かいめん
三百かり かくとうはう【学頭房】 かいめん
【左丁】
已上
【法会の漢字表記は前コマ参照】
右くたんのめんてんのやくとうはまいねん二月しやうらくゑ大師かう
三月七日八日九日とうりうきおなしくしゆと一七ほつけもんたう
三十さう月七日八日ちこのまい七月一日よりしんせん一七日
にちやちこ大しゆさんろうよるひるふたんのこんきやうおな
しくかうたうに一七にちちこ大しゆさんろうよるひるふたん
こんきやう八月十四日十五日ちこのまい四きの八かう
ちやう日ふたいのにうたうかうたうとみやのれいしたう
まいてう三てのかうきやうおなしく大はんにや十二くわん
つゝよみ申毎月廿八日大日かう一ふんきやう