翻刻
【右丁】
【番号は漢数字を丸で囲んでいるが、ここでは漢数字だけで表示する。】
十 十六
くせ と ものを 《割書:ヤツ》
とるきみか ヲイ 左のてにて右の
ひぢをするなり
十一 ㊣【黒丸に白抜き】 ㊣【黒丸に白抜き】
と 上のだん 右のてをつきいだす
もっとも
はやく 十七
すべし わる《割書:ウ》
十二
して ㊣【黒丸に白抜き】 と りやうてにてわをまはす也 同【或は「日」ヵ】 そのてをすぐにひたいへつけべし
【左丁】
十三 十八
㊣【黒丸に白抜】 じや と そり アと
チヽ とゝむべし
てをうつ
かほをつきいだすべし
はやき
ひやうしなり 十九
ア
十四
㊣【黒丸に白抜き】 左りへかみを
チン すこしひねるきみが
てを よし
うつ
十五
㊣【黒丸に白抜き】同【或は「日」ヵ】
チン
つぎのかけごへとゝも右をつきだす也