翻刻!草双紙の世界

コレクション: @chinjuさんと読む草双紙

化物三ツ目大ほうい 2巻 - 翻刻

化物三ツ目大ほうい 2巻 - ページ 12

ページ: 12

翻刻

いちかんさそくの介【天竺浪人の名前】 みこし入道 にたの まれ さま 〳〵 げち【下知、指示】 して まい る 【右ページ中段】 しやのめ【蛇の目、傘の妖怪】 二代の はるへ【はる人?】 あふらなし【油なし?】 しぶゑもん【渋衛門、傘にはかき渋を塗る事から】 なるそ われとおもわんものは かゝれ〳〵 【右ページ下段】 てうつたらいか【手水盥が】 てなみを みせん いつの国【伊豆の国?】 のちう    人 かわつ か はつ ■よう あまよの【?】 いけへもん【池衛門、蛙の名前=かわづいけへもん】 はすぬまが【?】 まのなりを【?】 とりてみせん 【左ページ下段】 こいつかいる のつらへ みつ た【こいつ、蛙の面へ水だ=まったく効き目がない】 ひせんのくら【に?】すり八とうげ よりみかたにまいつた やうじさへもん【楊枝左衛門?】れん■ なるは 【左ページ上段】 われこそてんまの■ふる かまなりへもん【古釜なり衛門】なるぞ ふる道ぐやに【古道具屋に】あること 六十年【手?】まへとつばに てをおゝし【?】 ほと はたら いたもの た 【妖相生の盃の同ページ→https://honkoku.org/app/#/transcription/2FA4C9D7F22F5F14E2E66E7766E25CC1/11/】