翻刻!草双紙の世界

コレクション: NDL鳥居清長

縦筒放唐の噺 3巻 - 翻刻

縦筒放唐の噺 3巻 - ページ 18

ページ: 18

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からのどうくやを ほりだしものを しやうとおもひ あるいてみたればよい どうくやはにほんのもの ばかりいまとやきのひいれ【今戸焼の火入れ】 でもはこいりにしてあれは やすがねではかわれずするが ざいくのくはし【菓子】かごはにせでは からはまいりませぬといふ あいづのすいものわんは五人 まへづゝうりまきへの あるものは けしからぬことやすい ものは あをがいの つくへのような ものかねのはな いけなどはおもし ろいもよふながたんと あれどわたしどものは なにもしらぬ ゆへらちは あかずと はな せば みな 〳〵 アゝ くやしい 〳〵 と いふ 【絵の中】 くつや〳〵〳〵 【絵の中】 大日本のめいさんは だれた ゑはとかく あつ まへ