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コレクション: 越葵文庫

家譜 三十五 宗昌公 従享保六年到同七年 - 翻刻

家譜 三十五 宗昌公 従享保六年到同七年 - ページ 20

ページ: 20

翻刻

   右科之品ニ依而扶持を召放候歟或者家財闕    所又ハ其品軽くハ過料等それ〳〵に可被申付    儀者勿論ニ候件之悪事有之候もの領内に    差置候を嫌ひ他所江放遣候儀者有之間敷事    ニ候近年於公儀者追放もの先ハ無之様ニ被 仰付    候間於国々所々其旨を存猥に追放有之間敷候    然共喧嘩なとにて双方疵付候者歟又ハ侍な    と品ニより追放被申付却而可然趣も可有之候    間其段者格別之事ニ候   右之通可被相心得候以上 一二月廿五日於評定所御法令之儀ニ付月番御家老  稲葉采女《割書:正 方》左之通御書付を以諸月番江申渡    御家之御法式    先両 御代 御条目之趣弥以急度可相    守旨被 仰出候尤 思召有之候ハヽ追而可被    仰出由候依之別而御書付者不相渡候面々    可被存其旨候以上     二月廿五日