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コレクション: STAGE1

[諸国災害記録] - 翻刻

[諸国災害記録] - ページ 43

ページ: 43

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   戌        江川太郎左衛門         四月 右之趣此度神主并年寄共為注進出嶋申 出候ニ付申上候 元来去酉七月十二日ゟ山焼初今以焼申候赤青く 大光海上ゟ伊豆え相見申候考候ニ鉄山鉄気趣 倩黄之焼出候と見申候先年大嶋山焼ゟ翌年 不二山焼関東江砂降候何ニも変事の由神主 加賀美氏噺申候由之事 安永七戌年木宝外貫ところに加藤豫州え絵を 数度之催促願ふといへ共出来兼候由豫州屋 鋪え罷越玄関ニ而      川蝉の絵をたのミたる由     君か手に餌をと見られてかわせみの       池のはたまてきてはなき事 右一句披露ありしに早速認遣さるよし