東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 3

唐詩選画本, 三編5巻 - 翻刻

唐詩選画本, 三編5巻 - ページ 14

ページ: 14

翻刻

【右丁】 送_二-別 ̄ス崔著作 ̄カ東征 ̄スルニ_一       陳子昂 金天方 ̄サニ粛殺白露 始 ̄メテ専-征 ̄ス王 ̄ノ師非 ̄ス_レ楽 ̄ムニ _レ戦 ̄ヲ之 ̄ノ子慎 ̄メ_レ佳 ̄スルコトヲ_レ兵 ̄ヲ海 【左丁】 気侵 ̄シ_二南部 ̄ヲ_一辺風掃 ̄ラフ_二 北平 ̄ヲ_一莫 ̄レ_下売 ̄テ_二盧龍 ̄ノ塞 ̄ヲ_一 帰 ̄テ邀 ̄ルコト_中麟閣 ̄ノ名 ̄ヲ_上 《割書:○きんてんまさにしゆくさつ。はくろはしめてせんせいす。わうのしたゝかひをたのしむにあらす。このこへいを| よみすることをつゝしめ。かいきなんほうをおかし。へんふうほくへいをはらふ。ろりやうのさいをうつて。かへつて| りんかくのなをもとむることなかれ》 《割書: きん天は秋の天の事で金天秋物をならすさつばつの時に乗してせいばつすると言が古の礼であるゆへ| 白露の七月に初てとうせいするさて王者の師を出さるゝは征ありせんありとてぜひなく兵をつかわさるれ| どもさきのものかしづまれは直にかへさるゝぎて戦をたのしふ思召てはない兵をこのみいくさずきをせぬやう| にしやれとなり海きへん風ともにゑびす共が中国の方へ侵しこんてくるに付てそこもとをせいばつにつ| かわさるゝ心得のために言てやるろりやうさいあたりでよいくらいにこしらへ事をして夫をうりつけ| て帰りきりんかくなとの名をあらはすと言やうな事をしやるな此じふん有た事じや》