翻刻
【右丁】
《題:本草図譜【注①】》
【左丁】
本草図譜巻之四十八目録
菜部《割書:柔滑類》
菠薐(はれう) 《割書:はうれんさう》 一 蕹菜(いようさい) 《割書:つるな》 二
一種 《割書:をかみる》 一種 《割書:くんばいひるかほ》四
菾菜(てんさい)【注②】 《割書:とうぢさ》 五 一種 《割書:あかぢしや》 六
一種 《割書:さんごじゆな》 六 東風菜(とうふうさい) 《割書:ふしさわきく》 七
薺(せい) 《割書:なづな》 一種
菥蓂(せきへい)【注③】 《割書:おほなづな》 九 一種 《割書:サルテレン》
【注① 「草図」の上にラベル貼付あり】
【注② 「菾」は「恭」ヵ。『広辞苑(第七版)』(岩波書店)の「ふだんそう」の項では「恭菜」。】
【注③ ルビ「せきへい」は『新漢語林(第二版)』(鎌田正・米山寅太郎 著 大修館書店)では「せきべき」、「蓂」の読みは「めい」】
【十二行目二つ目の割書の「テ」は別の字の上から書いている】