賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第68冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第68冊 - ページ 16

ページ: 16

翻刻

 代勤也 五日辛戌#2曇御殿百匁懸新御講初会定日也三本樹奥田屋  え出役諸事如例相済但し寄人数凡百四十人余有之且  集銀拾弐貫匁余り也 十一日丁辰晴月次旬御祈祷参勤順番也朝祈祷ニ付早朝  参勤神主代正称宜孝久参勤有之 十二日戊巳曇百目懸初会御講勘定也加入引料金壱歩  宛経千分〆金弐両壱歩弐朱外ニ為賞金五百疋等被下之也 十六日壬酉曇嘉祥【嘉祥の儀】御祝当年御重服中に付御盃被下被停  嘉祥銭被下計也依之一統不及出仕也 十七日癸戌晴金懸御講於三桝楼吉田屋有之出役諸  事如例酉半刻相済了 十八日甲亥快晴此度宅造作ニ付座敷南庇取替普請  職方へ申付之處有来#1通より軒際ニて南ヘ瓦一枚斗延出  之由申之然ル處當年南塞りニ付過日已来陰陽師家  幸徳井陰陽師ヘ及内談除方忌祭相頼則一昨十六日  吉辰之由除方忌被勤修右納物之箱今日為持被遣依之  兼て内約之通祭具費用且詶義旁方金弐百疋今日  即刻送之尚明十九日吉日ニ付箱納之義日雇方ヘ申付置也 十九日乙子晴幸徳井より来除方忌之箱今日座敷縁之  下中程地中弐尺堀納之也 廿二日戌卯晴社頭当番経啓代勤也 七月大