賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第63冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第63冊 - ページ 135

ページ: 135

翻刻

十一日壬午晴朝雲御家門政所御方御同道ニ而未明 より幡枝円通寺幷御領山へ茸狩御成有之予 御供ニ参還御戌半刻下宿及亥刻也○家翁昨 夜大津より帰郷云々 十四日乙酉晴家翁當番也直参夜食為持遣事如例年也 十五日丙戌陰如例歳経一家参會ニ付早朝より父子共参集有 経董方飯祝酒等如例了而巳刻比各退散○今日泰氏方例 年之御田楽調進ニ付家翁夕飯ニ被招予舞人参勤也依而 夕景参社已下如例太田社ニ而御太鼓勤之尤兼日神事 觸有之也 十七日戊子晴予社頭當番家翁代勤給了○隣家庚清之妻 今日死去ニ付為予悔参 十八日己丑晴今日社中百姓掛之御講於三本樹奥田屋例 之通有之家翁出席也 廿日辛卯晴前若宮祝経庸去ル十三日卒去ニ付即日辞 職并卒去之届等有之處今日轉補新補 宣下有 之云〻新補氏神祝西池主水學季也 廿一日壬辰晴明年経一家参會之宿家翁巡番ニ付去ル 十五日参會之即日一家之箱経董より可被相渡之處 入魂ニ而今日経董持参被相渡了 廿二日癸巳晴御家門當番也巳刻頃より関崎村御別荘 両御所御始御成有之予御供二参戌刻還御也 廿三日甲午晴今度出母仮服之義ニ付傳奏鷲尾大納 言隆純卿へ更ニ被相窺處被仰渡御書付之趣今日