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翻刻
迄相届置了
一札之写如左
覚
松下
一納六斗七升三合四勺 源三郎持
右御年貢米上納段々延引仕奉恐入候
来午年二月晦日迄御用捨奉願上候處
御聞届被成候難有奉存候然ル上者
午二月晦日迄二無相違急度上納可仕候
万一本人不埒之義御座候ハヽ証人より
上納可仕候仍一札如此御座候以上
文政四巳年十二月
三ノ源三郎 後家印
證人親族
安兵衛印
同 長左衛門印
肥前守様
○久我大納言殿當時御実子無之ニ付御家門之御末子
窮君御方御懇望有之昨廿九日御双方より諸大夫
使ヲ以御養子之義御内約御治定有之也
○當季払高五百七拾匁壱分八夕壱毛也