翻刻
仰せ付けられ候事
一同年十二月一旨流槍術〆り方
仰せ付けられ候事
一寛政元酉年正月講所勤め繁多ニ付き
願い之通り槍術〆り方御免成られ候事
一同二戌年正月両講所〆り方
仰せ付けられ費料として講所料之内を以て年々金
三両ヅツ下し置かれ候事
一同三亥年十月 公儀へ差し上げられ候
御国役書其外御書物写し仰せ付けられ
候処出精宜しく相認め候ニ付き御褒美として銀子
弐枚下し置かれ候事
一同五丑年四月
貞昭様御在国中 御手習御相手
仰せ付けられ候処精出し宜しく相勤め候ニ付き御
褒美として綿壱把下し置かれ候事
一同七卯年正月出精相勤め且つ此度学校
伝えられ候ニ付き格別之訳を以て五人扶持下し
置かれ学校塾師御雇い勤め仰せ付けられ
〆り方をも兼ねて相勤め候様仰せ付けられ候