「会津若松市デジタルアーカイブ」公開資料を翻刻

コレクション: 諸士系譜

諸士系譜 巻之36 は之部4 - 翻刻

諸士系譜 巻之36 は之部4 - ページ 71

ページ: 71

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一享和二戌年五月学校御普請中読  書隔日之処毫ニ而も会業相立諸生  馳ニ不相成様出精取立候段被  仰出候事 一同年八月学校御再興之節ゟ引通  相動一己修行も不怠諸生教諭之筋  心を付宜取立候ニ付是迄之居塾扶持  壱人分被増四人扶持ニ被成下置候事 一同三亥年二月学向精出候ニ付猪  苗代へ罷越爰許司業とも申談  士中其外共ニ学向指南いたし候様尤彼  地引越罷有候内五人猪持被下置之旨  被 仰出候事 一文化五辰年閏六月数年出精相勤  諸生教諭方心を付深切ニ宜取立候ニ付  猪苗代学館学業引立ニ相成候段功  作格別之訳を以司業諸役御雇勤  被 仰付年始 御着城御規式之節  御近習二ノ寄合席ニ而 御目見被  仰付是迄之通猪苗代ニ罷有諸生