翻刻
くわつきよてんのめくみにより
おもふまゝにはゝにかふしんを
つくしゆたかにくらしけり
二十四かふのうちにも
おやをとらにくわれじと
身かわりに
いで
とらかとふりものゆへあやうき
なんをのがれおやのかわりに
かにくわれいまではふかうな
ものかにくわれるかんのうち
たけの子をくおふといふむりな
おやがあれどもたけのこがでる
今でゝもいつ□ふんははづ
まね
は
ならずなまうをがくいたいと
いへはこほりのうへに
はだかてねてこほりを
こわすちゑもなし
のめくりこんたらとう
したものいづれてんとうの
おんめくみおちいてもおはあても
かふしんのみちさへあれはありかたき
ものなりそのなかにもこかねのかまほど
ねうちのよいてんのおんめぐみ
これはづかりはかうぢうのこらす
かうやみけり【?】
しまつたらどう
じきやうを【童子教を】
よみやれ