Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: 春画資料

BnF. Département des manuscrits. Japonais 215 A (1) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 215 A (1) - ページ 25

ページ: 25

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巨燵(こたつ)へおあたりさつきから火(ひ)をきつくして待(まつ)ていたのだわね 〽それはおかたじけ実(じつ)に川(かは)ツぷちを通(とほ)るときは顔(かほ)を吹切(ふつき)ら れるやうであつた我身(わがみ)ながらよつぽとのろいやつよのう〽嬉(うれ) しいよそのかわりにわたし がよウくあつためてあげる からもつとこつちへよん な〽此(この)とほりかなつ氷(こほ)り だ〽ヲヤつめたい手(て)だのう 【絵の中】 かれ野   ゆよしき  墨田堤(すみだつゝみ) 心もすめる   夜半の月 田毎にうつる  人かげに はつと立たる  あれ   かりがね      も  めをと   づれ