Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション2
BnF. Département des manuscrits. Japonais 345 (2) - 翻刻
ページ: 9
← 前のページ
ページ 9 / 123
次のページ →
翻刻
柿の屋のうめ すだつつみ【隅田川の堤】のさくら かめとのふぢ やなきしまの萩 てらしまのきく 此いつところは かつしか【葛飾】のなところにて 春秋のさかりのころは 人ゆきつどひて みちもさりあへぬまで み【見ると】 のゝしる【大騒ぎしている】めり 北斎のおきな【翁】ははやうより このわたりに すめる人にて その名たかく聞へ ぬることは猶このいつところの花のにほひにも まさりぬべし ちかころ漫画となつけし ふみ 木にえりて【彫りて】物せられたるが人のもて
コレクションに戻る
プロジェクト情報に戻る