Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (3) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (3) - ページ 26

ページ: 26

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はめなとはおほろけ【並み大抵】の人見たてまつりゆるすへ きにもあらすかしくはしくはきこえしいとをしう【いじらしく】 ものいひさか【さが…欠点】なきやうなり冬になりゆくまゝに いとゝかきつかむかたなくかなしけになかめすこし たまふかの殿にはこ院の御れうのご御い(八)【「い」の上と左に「ヒ」と見える字が記入】かう【注】世 中ゆすりてしたまふことにそう【僧】なとはなへての はめさすさえ【才】すくれをこなひにしみたうとき かきりをえらせ【選らせ】給けれはこのせんしの君まいり たまへりけりかへりさまにたちより給ひて しか〳〵権大納言殿の御八講にまいりて 【注 「八講会」の略。法華経八巻を八座に分け、一巻ずつ講讃する法会】