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いよ〳〵やるはづにそふだん
きわめしに
ついぞにわへおり
たこともないめいぬひつさら
われたかぬすまれたかと
さかせども
しれぬはづ
もと五両貳分
にてかわれしいぬ
こんどのこんれい
にもたい
ていなもの入ではなし
そこてさき
をかけおちして
おやのところへかへり
さきのせわにならぬ
つもり
しろいぬは
ものをしつた
ものと
よくいふたものなり
【右ページ下】
とつとつま
あかりなどが
よろしう
ござります
いまの
わかい
しゆは
わしらがこのみは
きに入ませぬ
【右ページ右の包み】
大□上吾
□□□
【右ページ左の包み】
本八丈三丈物
【左ページ上】
かみゆふにむすめの
うちはひちりめんの
きれにてゆひ
これをくびたま
むすびといふ
いつのころ
よりか
人までが
いふよふに
なり
けり
【左ページ下】
むら
さきの
いたしめ
とやらは
たかい
もの【以下破れている】