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コレクション: 地誌・郷土資料

続/江戸砂子温故名蹟誌 - 翻刻

続/江戸砂子温故名蹟誌 - ページ 115

ページ: 115

翻刻

【OCRのまま】 糸江戸梅子やう 三宝院派籠頭百螺山風閣寺大和戸宿寺下谷 百螺山鳳閣寺 百螺山鳳閣寺大和江戸宿寺下谷 當山真言 遠州濱松二泰坊兼帯寺産幸三石七斗 ○聖護院派触頭氷川別当大乗院今井社産二百廿石 本山天台 大禅院 まのほへくわんちうもたいところ 新信 四ヶ寺輪番 ○熊野本願中目代所紀州都智円智阿弥金剛院 ○熊野本願中目代所 阿智阿弥金剛院 阿智阿弥 金世出院 天台 江戸役所神田 御前菴主 ○虚無僧番所 □ 是おさこかね 普化禅宗 ○金龍山梅林院一月寺 下総小金江戸番所浅草東半 触す ○神明山青山寺 同列舟橋同橘町 普化禅宗 ○廓嶺山鈴法寺 同断武州青梅同市谷田町 触頭 ○安楽寺甲州 同列布田同鈴法寺兼帯 ○東昌寺目黒神奈川西光寺末 十二神奈川西光寺未 江府虚無僧住居の所を番所と号成風呂屋と云斯従は虚無 空寂を宗とす故に虚無僧と称す又薦僧と号すは黒川道祐 の云常に風喰鬱宿険難をいとはす諸方を経歴し則所英簾 に座しても足りとすよつて薄僧といふ事世暮霜露といふ ものあり此類ひて職人尽奇合にむまびしり共よめり 暮露月の歌 早六番左并 漆の月ひろくするしてむさしなるにおきゐる暮露の草の床かな 右恋の歌 いとふなよかよふ心のむまひしり人のきくへき何の音もなし 浴の妙安寺は蓮華王院の国にあたりていみしき禅刹なり ふう 近世朗菴といふ異僧あり紫一休和尚にしたしみ常に風空 道人と称して尺八を吹てたのしめりゆれ風穴浜婆皆海 をしたひてしはじめは宇治吸江庵に住す世にいふ所の虚無僧の 本寺なり凡東開西列風穴道人の門流所々にこれあり一説に 普化和尚の流儀といへとも風穴の事これをとるにたれり ●浄土宗寺院拾遺 弥上宮太子堂用明山四天王院聖徳寺増上木浅草 十六歳の御影御自作也往古当寺は御城面押根沢にあり今此上ト云辺