翻刻
多し△吾妻森木下川辺五百羅漢其外此近辺四方崩家甚多く潰家等|悉(こと〴〵く)《?:難記》
【○の中に十八】同西方法恩寺御前出村丁其外両側とも焼る△三囲(みめぐり)橋落白幡社内木母寺
梅若塚向島一圓△同隅田川西方千住宿大橋向之分は略之南方民家旅籠也
大破損中程に崩れ家あり
【○の中に十九】小塚原丁南側焼る此地|最揺強(もつともゆりつよ)く土蔵等残る所なし同南方中村丁大破
損潰家多く焼失同前也同南方山谷浅原丁二丁目南方元吉丁新鳥越丁
四丁目東禅寺春慶寺道林寺同東側教傳寺福壽院宗林寺専念寺光照寺
源照寺同三丁目三ヶ寺同二丁目大秀寺養白寺同所東側源壽寺瑞泉寺安盛寺
遍照寺其外鏡の池辺までの中諸宗寺院本堂|僧房碑(そうばうひ)燈籠一切破損の義
悉くしるし難し
【図書受入シール 横書き】
地震研究所
受入番号 1936(上)
日付 Dec,10,1926
部門 安政
番号 48(箱4)