東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: コレクション 2

拳独稽古 - 翻刻

拳独稽古 - ページ 13

ページ: 13

翻刻

七の事《割書:ちゑゝ|ちゑさい|なゝつ》    十の事《割書:とうらい|とい》  △ちゑま今は不呼 此 呼声(よひこへ)今はよはす 八の事《割書:ぱま|やつゝ》    握(にぎり)の事《割書:むて|むゆう|なし》           此呼声今はよはす 九の事《割書:くわい|こゝのつ》  △きう今は呼す 【左丁】   拳(けん)打様(うちやう)心得(こゝろへ)の事 一 拳(けん)呼声(よひこゑ)おなしこゑにてとることわるし  こゑをいろ〳〵とかへてとるへし 一 第一(たいいち)向(むかう)の手(て)なにからなにを出(だ)すとおほへ  たとへむかふの手(て)いゝ りやん すうとかよふ  ときは初(はしめ)には いゝを二ッだし さんと取(とり)  りやんを二ッ出(だ)しすうと取又四ッを