翻刻!草双紙の世界

コレクション: @chinjuさんと読む草双紙

剛屋敷 - 翻刻

剛屋敷 - ページ 3

ページ: 3

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こゝに みこし 入道と いふはけものあり さみしき つれ〳〵 なるおり ふしかわ 太郎がのこ り月 なみの ほつく    合【発句合(ほっくあわせ)】     ■す【致す?】       べし         と       て     がみ   きたり ければ いそぎおもむかんと たちいつるみちにて きつねに出合とう〴〵【同道】 せんといふ わたくし はけふはかのさき ころ■きのゆき 女かしんたくで 【中段、みこしの首の右】 少し なけ 入 うす ぢや などゝ いふ はらで でかけま した が これおれを ばふんな【ぶんながし=やめにして?】 がしき かふ【貴公】 の 御?】も ばんほどは ほつ こく【北国=吉原?】 〳〵 【下段】 けふはりやうじば【療治場】もいそかしい がかつはがところでくかい【句会】 があるとてよつ てこい とて かみか【手紙が】 きたか らいま からいて【出で】 ふつさら いとやる【ぶっさらいとやる=賞品をかっさらう】 つもりさ いやとう二【?】のかはら のひやうばんごろう じたの ■もうきついもの         さ 【刷りが悪く読みにくいため、かなりの部分が間違っているとおもいます。蔵書印を目立たないように画像処理したものをこちらにアップしてあります→https://twitter.com/chinjuh/status/1436210832312995870】