翻刻!草双紙の世界

コレクション: @chinjuさんと読む草双紙

剛屋敷 - 翻刻

剛屋敷 - ページ 6

ページ: 6

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【天狗の右上】 つわもの やしき みへる 【天狗の左】 あら ふしぎ おくの もんの ■■より さもなまくさき【さも生臭き風おこり、】 かぜおこりむしやう にきび              の【無性に気味が悪い。】 わる いこゝはませう     のものゝ すみ      かと みた【こゝは魔性の物の住み処と見た。】 【天狗の右下】 あゝおれはこり〳〵た なんだかけんひ き【痃癖=首の筋、けんぺき】かみ【?】からぞつ ぞとしてきた 風でもひいたか しらぬ天ぐこは       がる □ても【さても?】 きつ□【きつね】 うは ば みは しだ いに いひ つのりと□□【とかく】 われ〳〵かの所へ たちこへつわもの のしやうたいみとゞ くべしと しるしの ふだをた つさへはる さめもの すこき□… 【左ページへ】 なり【?】かの天ぐをあん ないにて山ふかく わけ入けるにそれ ぞとおもふものも なければさ あらはとこそ おもひしとひとり ことしてゆくほどによも しん〳〵とふけわたりいと ど ものすごき おりふしとある もりのそのかげに 二のもんありのき やぶれかはらおち        て げにもつわ ものゝすむ べきけし きなり 【左ページ上、台詞】 なんでも つわもの をいけ とりにし てみせ ものに だしてめくりの【めくりカルタの】 もとでを もふけて    やろう 【多分全体に間違ってます。どんどん直してください。】