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コレクション: 松平文庫
文久三亥雑記 - 翻刻
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文久三亥年正月十一日柳営之御会 朝■ ■■満てかほれ常盤の松の花 昌同 立まふ鶴のうらゝなる 声 内大臣殿 春の海波おたやかに汐満て 昌存 嶋ねのめくり雪とけにけり 昌証 影清く月の御船や出ぬらん 信■ 音しつまりぬ空の秋?■風 行河 色みちて桧原の■むら〱に 光知 そゝきし雨も杉の下道 智■ 待かひの有てもきける時鳥 寂■ 軒はに近く望む■山 日定 釣殿ハいとゝ涼しく瀧落て 豊秀 風流心を好む宮人 昌冨 物のねの調や殊にたへならん 通■
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