「会津若松市デジタルアーカイブ」公開資料を翻刻

コレクション: 諸士系譜

諸士系譜 巻之292 き之部1 - 翻刻

諸士系譜 巻之292 き之部1 - ページ 8

ページ: 8

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 鳳朔院様御前へ罷出候由聞召御満  悦被 思召候弥長久に有之様にと被  思召候間規式くはしき時分は人多候而  萬心遣いたし其身もくたびれ可被申候  隠居之事に候間左様之節は罷出候事  無用に致され其間心向候節  鳳朔院様御前へ被罷出出き事抔御  咄可被申上候弥気色致養生いつとても  長久に有之候様被 思召候旨被  仰出候事 一同年十二月為歳暮之御祝儀御子袖一つ  御羽織一つ被下置候事 一同十一亥年十二月御中間代之節会津  被遣候に付御頭巾御羽織被下置候  事 一延宝元丑年十一月  徳翁様御袴着に付御袴差上候為  御祝儀吉広之御脇差差上候事   但右に付従   御同人様御子袖二重御羽織被下置