Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits - ページ 22

ページ: 22

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【右丁】 【右絵の上部】交脛国 此国人両の足 もちれまかれり そのはしる事 風のことく    すなり 【左絵の上部】阿黒驕国 此国人家おほし林 木のあいたに有 国人鹿皮を衣と し馬に乗て弓 を引たはふれに 人を射死する時 にはそのせなかをうつ に則よみかへると也 【左丁】 【絵の上部】蘇門答剌 此国田かたふし て五こくすくな し中にも脛高 人物をおさめ長 する也国人一 日の間に身の 色かならす三度かわり其色或はくろく或は黄 あるひは赤としことにかならす十余人をころして 其血を取てあふる時はその年病をしやうせす これにより民皆おそれて都につきしたかふしかれ はすこし死のなんをのかるとなり