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翻刻
遣ス但先年より出入ニ付致遣候事本田屋庄
平口入やはり親名庄次衛門と付遣候事
《割書:廿八日|四十三度》 朝よりくもり寒気西風さむし
《割書:廿九日|三十八度》 朝より快晴西風さむし大西風にて終
日さむし
《割書:晦 日|三十五度》 大霜寒中【「気」を見せ消ち】のことく氷はる快晴西風ふく
夕方迄西風つよし
三 月
朔 日 朝大曇四ツ時より小雨ふる九五時大
《割書:三十八度|錏六〆六百文》雷半時はかりにてやむ寒気つよし七
ツ時よりてり立殊之外夜中晴
二 日 大霜ふる快晴九ツ時よりくもり寒気
《割書:三十八度| 》 つよし今以厚氷はり霜はしら立昨年
中より続而暖気之所雨三日は寒中同
様なり
《割書:桃花口切|三 日》 朝快晴六ツ半時よりもや五ツ半時よ
《割書:四十四度| 》 り俄雨ふり直ニ止昼時より快晴
四 日 朝くもり四ツ時より快晴夜四ツ過よ
《割書:五十度| 》 り雨ふる直止