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《割書:六十五度| 》 折々雨ふり夕方止七ツ時地震ゆる
八 日 朝より薄くもり暖気なり四ツ時より
《割書:六十八度| 》 てり立
《割書:九 日|六十度 》 朝より快晴
《割書:十 日|六十五度》 朝より快晴
十一日 朝よりくもり八ツ時より少々雨ふり
夜四ツ時大雨
十二日 朝より四ツ時位よりてり立北風なり
《割書:六十四度| 》 折々雨直ニやむ
十三日 朝より快晴八ツ半時より俄ニ戌亥の
《割書:雹【雨冠に氷】の大キサ此|辺は茶わんの》風吹出し大雹【雨冠に氷】近年稀なる事半時はか
《割書:いとじり位よ|り青梅位弐三》りにて止
《割書:寸位下町三四丁目えは茶わんの大キサ位の粒まじり降候由| 》
十四日 朝よりむら雲
嘉永七寅三月十一日於嵐山ニ大喧嘩之次
第文之写
鷹司様諸大夫
青木次部少輔
種田西市正
初原ノ忰某