茨城大学図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: 大高氏記録

巻1 無題(日記帳) - 翻刻

巻1 無題(日記帳) - ページ 128

ページ: 128

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《割書:六十五度| 》 折々雨ふり夕方止七ツ時地震ゆる 八 日 朝より薄くもり暖気なり四ツ時より 《割書:六十八度| 》 てり立 《割書:九 日|六十度 》 朝より快晴 《割書:十 日|六十五度》 朝より快晴 十一日 朝よりくもり八ツ時より少々雨ふり     夜四ツ時大雨 十二日 朝より四ツ時位よりてり立北風なり 《割書:六十四度| 》 折々雨直ニやむ 十三日 朝より快晴八ツ半時より俄ニ戌亥の 《割書:雹【雨冠に氷】の大キサ此|辺は茶わんの》風吹出し大雹【雨冠に氷】近年稀なる事半時はか 《割書:いとじり位よ|り青梅位弐三》りにて止 《割書:寸位下町三四丁目えは茶わんの大キサ位の粒まじり降候由| 》 十四日 朝よりむら雲   嘉永七寅三月十一日於嵐山ニ大喧嘩之次   第文之写            鷹司様諸大夫              青木次部少輔              種田西市正              初原ノ忰某