Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション6

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5619 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5619 - ページ 8

ページ: 8

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やくとなのるぞや。七しやうの ちぎり也。一じ千金字(せんきん)のことはり。 ししやうのをんは七百さいと とかれたり。されば御 身(み) 渡(わた)り て河(かは)のあんないしりたるらん。 その河をば。かんふう河と申也。 水(みづ)のそこより大かぜふき。白 なみたちて。あしはら国(こく)の氷(こほり) に。百子まさりつめたかるらん。 その河にて。あさ三百卅三ど。 夕に三百三十どこりを取。 三年三月しやうじんをして。 八月十五日に一 度(と) 習(なら)ふ大 事(じ)也。