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第三章 第一節 実施設計 五〇
同 十四年 一四、九三〇 七四、六五〇 四七五 四、八一八
平均増加率 〇一四 〇三一
寳飯郡下地町大字下地戸口調査表 △印は減を示す
逐 年 増 加
年次 戸数 人口 戸数増 人口増
大正元年 五二五 二、六五一 ー ー
同 二年 五二二 二、六五三 △ 三 二
同 三年 五二七 二、六七五 五 一二
同 四年 五二四 二、六七七 △ 三 二
同 五年 五二九 二、六八一 五 四
同 六年 五二九 二、七四二 〇 六一
同 七年 五二二 二、七六七 △ 七 二五
同 八年 五二三 二、八〇七 一 四〇
同 九年 五三五 二、九一一 一二 一〇四
同 十年 五三三 二、八三八 △ ニ △ 七三
同十一年 五三六 二、九〇八 三 七〇
同十二年 五三九 二、八六三 三 △ 四五
同十三年 五四〇 二、八六八 一 五
同十四年 五六四 二、九一三 二四 四五
平均増加率 〇、〇〇六 〇、〇〇八
四、一日中の最大給水量
一人一日の給水量は之を平均四立方尺と定めたるも、配水管は此の給水量に依り起
る時々刻々の変化に応し以て一時間の最大給水量と防火用水とを運ばざるべから
ず、故に一時間の最大給水量と防火水量とを合せて平均一時間所用水量の一倍半と
して毎秒水量は八三三三立方尺となるなり。
防火水量は一分時間六〇立方尺とせり、是れ一個消火栓の放出量を毎分二十立方
尺とし、三個の消火栓を同時に開放せる時の水量に当る、即ち一秒間の水量一立方尺
を以て防火用と定めたり、但し火災は通常冬季に多く殊に夜間使用水量の尠き時に
起るを常とするを以て、実際に於ては前記以上の水量を防火用に充つるを得べく、又
阻水弇の開閉により他区域の給水を制限して火災地に多量の給水を集注せしめ得
るに依り、防火用水量は前叙の通り之を定むるも計算には特に之を算入せず。
仍て以上の基礎に基き一日中の最大給水量を決定し以て配水管の口径算定せり。
五、水壓
配水池建設地の施工地盤面の高さは、基點上百七十五尺四寸に在り。又配水池満水面
第三章 第一節 実施設計