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コレクション: 諸士系譜

諸士系譜 巻之349 も之部5 - 翻刻

諸士系譜 巻之349 も之部5 - ページ 14

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一同十辰年正月此度 御上京ニ付  ■【御ヵ】宿願有之猪苗代へ御使被  仰付候事 一同十二午年三月数十年出精相  勤近年御省略方之儀ニ付委敷心  を付出精相勤候ニ付江戸扶持二人  分被下置候事 一同月去ル卯年ゟ去巳年迄三ケ年  引通出精致皆勤候ニ付為御褒美  銀子壱枚被下置候事 一明和元申年八月  宣明院様御方兼務御用捨被成候  只今迄引通出精相勤辛労致候ニ付  為御褒美銀子三枚被下置候   但此後ともニ折々   宣明院様御前へも罷出尤存付   候義も有之候ハヽ向 々(々)へ可申談候   春洞院様 蓮受院様御方勤   之儀者唯今迄通相心得宿番   可相勤旨被 仰出候事