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もゝ太郎おやぢにせんかたなくぼうぜんとして
いるぞとみへしがたちまちあたりはのはらと
なりていにしへのぢゝいはやまへしばかりにはゝあ
は川へせんたくのすがたあらわれせんさい〳〵
われはこれといふもあまりかたくそれ
やぼとかなんとかいわずともしれた
なりなんじもゝの
たねよりしゆつ
せうしいまかとく
にくらす事もこれ
ひとへにわれ〳〵が
まもるゆへなりそれ
になんぞやおやの
ゆずりをおのれ
がてづくりの
しんせうか
なんぞの
よふにお
ごりおごり
だいいちあ
とをいふもやぼそれ
ゆだんするなかせげとか
それなんとかがつてんか
このよふにしやれのめす
こともなけれどもむかしの
あかほんなれはやつはり
ぢゝいばゞあとかたく
でるけれどいまの
ほんだけにとし
よりのしやれ
それよしかよく
は山へいき山と
ねふりのゆめわ
さめにけりだん
なさまこしんぞ
さまおぞうにが
できました