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かりにてもみゆるあはつけさの身つからのあやまちに
おもひなせとおもひやりなかりしあさましさもなくさ
めかたくなむえみすとをいへとことのほかにてよりふ
させ給ぬさるはにくけもなくいと心ふかうかい【書い】給て
たましゐをつれなき袖にとゝめをきて
我心からまとはるゝかなほかなるものはとむかしも
たくひありけりとおもふ給へなすにさらにゆくかたしら
すのみなんなといとおほかめれと人はえまほにもみ
すれいのけしきなるけさの御文にもあらさめれと
なをえおもひはるけす人〳〵は御けしきもいとお