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諺野暮化物とはぐのつらでもかけると
ほりの【ほかの?】めにそげることをしらずしぶいかきを
くうとあまいかきのあることをしらず
しよくわいのあんばいがよければしんだい
にはなるゝをもしらず一つまなこで
こはがればやつはり一つまなこきのふ
だましたことでけふだまされる
べらぼうもないものやう〳〵と
ゆめのさめたるやうにとう
せいにばけるつもりになり
けれども人はてんちの
れいなればあまつち【天地とあまっちょろいをかけている?】
ではいけずばけものら
しんきやうげんなれば
てまがとれ【=手間取って】はや
そのうちにひかしが
しらみからすの
こへか
かあ〳〵〳〵
ひうちいしの
おとが
かち〳〵〳〵〳〵
通笑作 清長画