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翻刻
如此有之所々ヲ書抜畢
堀之内大膳権亮保述所持之支証
永代ゆつり屋敷料足の事
一 出雲福田庄内にて 五貫文
一 仁堀庄之内にて 五貫文
一 室河内庄之内にて 弐貫文
一 伊勢くに平野庄にて 参貫文
かれこれ以上拾五貫文之分
一 屋敷之事おやにて候人ゆつり之状にまかセ永代
御知行あるへし
右我等ニそうりやうをもたセらるゝ上はこのてう〳〵
前末代さおいなく御知行可有者也仍為永代為
後日ゆつり状如件
《割書:松下三郎》
永正八年十月五日 数久《割書:判》
《割書:松下》
右近将監久種殿
《割書:参》